奈良キッズ・マネー・スクール TSC校 実施しました!
こんにちは!たすくです!
先日、子どもたち向けに「お金の授業」を行いました。
時間は1時間ほど。難しい金融の話ではなく、「お金ってなんだろう?」ということを体験しながら学びました。
授業の最初に出てきたのは、なんと1円玉を1,000枚集めたもの。
「これで千円分です。ちょっと持ってみてください。」
子どもたちは「重い!」と驚いた様子。
そしてお金の先生が一つ聞きました。
「ここから1円だけ抜いたら、千円のものは買えるかな?」
もちろん答えは「買えない」ですよね。
そんなシンプルな体験から、「1円にもちゃんと価値がある」ということを感じてもらいました。
そして後半は、子どもたちが二人一組になって「お店屋さん」を体験します。
自分たちで絵を描いて、それに値段をつけて販売します。
最初に渡されるのは、おもちゃのお金で2,500円。
そしてルールは一つ。
「このお金が増えるように工夫してください。」
買い物ばかりしていては、お金は増えません。
売ることも考えないといけません。
子どもたちは、「いくらなら買ってもらえるかな?」
「どうしたら売れるかな?」と一生懸命考えながら取り組んでいました。
中には、最初は高い値段で、終了間際に割り引いて販売するなどの方法から、お金を増やすことだけでなく、世の中の仕組みにまで気付いた子もいました。
授業が終わったあと、子どもたちは家に帰ってすぐに保護者の方に話してくれたそうです。
「お金って大事やな。」
そんな言葉を聞いて、保護者の方からも
「今回の活動、すごく良かったです」という声をいただきました。
中には保護者の方でも「私も受けてみたい」という声もありました。
お金の教育というと、難しいことを学ぶイメージがあります。
でも、本当に大切なのは「お金の価値を実感すること」なのかもしれません。
子どもたちが楽しみながら学び、家に帰ってすぐに話したくなる。
そんな体験が、お金とのよい付き合い方を考えるきっかけになればと考えています。






